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特集

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赤城山麓イルミネーションガイド 
森にきらめく星を巡る夜

特集 2015.12.01(火)

冬の赤城山麓、日が沈み、あたりが厳しい寒さにつつまれようとするころ、あちらこちらに暖かな色彩が現れる。 一面の花畑が一転して光の楽園に生まれ変わるフラワーパークに、欧州のロマンチックなクリスマスの町並みを楽しめるクローネンベルク。 静謐な冬景色を幻想的な光の車窓に変えるわたらせ渓谷鐵道と、伝統の駅舎に、光の山麓を疾駆するデハ101号の姿を作り出した上毛電気鉄道。
 ほか、地域の絆を深めあった手作りのイルミネーションなど、赤城山麓を彩る光のイベントを、記事&マップで一挙紹介。くれぐれも暖かい格好で、大切な人と大切なときを過ごしてください。
ぐんまフラワーパーク2012イルミネーション2
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わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション

特集 2015.12.01(火)

 峡谷が色彩にあふれる春・秋には、毎号満席が続くほど賑わいを見せるトロッコ列車でおなじみのわたらせ渓谷鐵道。冬には、ダイナミックな景色を楽しむ新緑や紅葉の季節とは一変して、静かに美しい路線となる。
 日中は雪に覆われた渡良瀬渓谷の美景に郷愁を誘われ、日が沈めば漆黒に映えるイルミネーションに彩られた文化財の駅舎の幻想的な姿に心躍らせる。
わたらせ渓谷鉄道イルミネーション
★2015年12月6日(日)はイルミネーション点灯イベント開催!
○点灯式 15:30~17:00 相老駅
期間中はお食事とともにイルミネーションを楽しむ「イルミネーションの旅」開催。
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大自然!グルメ!芸術! 赤城山を楽しむ周遊モデルコース

特集 2015.03.20(金)

赤城山全景関越道と北関東道、2つのアクセスがある赤城山。山麓エリアでは上武道路が赤城山山頂を目指す県道4号まで延長し、また、赤城山の中腹をぐるっと横切る国道353号「あかぎ風ライン」もとっても便利。また、南麓を東西に横断する上毛電気鉄道や渡良瀬川の渓谷に沿って走るわたらせ渓谷鐵道は個性的な列車で人気を博している。

今回は、車や鉄道、さらには自転車を利用して、大自然につつまれた赤城山を楽しみつくすモデルコースをご紹介。

【日帰り旅】
コース1.赤城山麓の雄大な自然の恵みを実感。家族みんなで思いっきり遊ぶ1日
コース2.自然だけじゃない!芸術も満喫できる赤城山!
コース3.あかぎ風ラインで自然豊かなロケーションとそこで育まれた自然の恵みを食す
コース4.自然豊かな赤城山を巡り、体験満載の旅
コース5.サイクルトレインを利用して城跡巡り

【1泊2日】
コース6.赤城山の南面から北面を縦断し、大自然を満喫
コース7.絶景の渡良瀬渓谷を楽しむ列車旅

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戦国時代の赤城山周辺

特集, 赤城の史跡 2015.03.17(火)

戦国時代の赤城山周辺は、上杉・北条・武田がとりあった関東三国志の舞台だ。それら3つの大勢力に対しては、地元勢力は時には敵となり、時には味方となり戦を繰り広げた。その一方で、地元勢力同士も、時に連合し、時に敵対し、領土拡大のチャンスをうかがった。

特に上杉・北条の取り合いは激しく、地域内の覇権争いも含めて二重・三重の構造となったため、赤城山周辺の戦国時代は、複雑でわかりにくい。 
特集シリーズ・真田氏ゆかりの赤城山麓の城跡】ならびに、【特集シリーズ・赤城山南麓の城跡】を読まれる上で、多少参考になればと、主な出来事や大きな流れを【赤城山周辺の大勢】としてまとめ、また、【主な登場人物】についてのメモをこのページの下部に用意した。

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特集・赤城山南麓の城跡

特集, 赤城の史跡 2015.03.17(火)

上杉勢と北条勢の争いの最前線

女淵城3
 上杉氏は、室町時代から関東管領の職を独占しつづけており、関東全域の武士たちを統括する立場として、大きな権力を持っていた。しかし、戦国時代に入ってからは、相次ぐ内紛や謀反で次第に弱体化していった。

 そんななか、新興勢力の北条氏が小田原を拠点に台頭し、関東の覇権をかけて、東京、埼玉、群馬へとその軍を進めていく。

 さて、そのころの赤城山の南麓周辺には、大小の武士の勢力があり、長尾氏、沼田氏、長野氏、由良氏、桐生氏、阿久沢氏、大胡氏、膳氏、那波氏といった面々が、それぞれの領地に居城を構えていた。彼らを巻き込んで、守る上杉と攻める北条。代々上杉の影響下にあった南麓の武将たちは、あるものは上杉にのこり、あるものは北条と盟を結ぶ。そして、めまぐるしい情勢の変化に応じ柔軟に立場を変え、したたかに生き残りをはかりながら、虎視眈々と、乱世での台頭を狙っていた。

 さて、全国的には織田→豊臣→徳川と権力の中心が移っていく戦国終盤戦。関東では、上杉が越後まで後退し、都に打って出ようとした武田が滅亡。最後に関東全域を勢力下に置いたのは新興勢力の北条だったが、その権勢も長くは続かず、豊臣秀吉の小田原征伐により滅亡してしまう。
 このとき多くの群馬・埼玉の武将たちは北条軍として豊臣秀吉と戦ったため、敗戦後はみな没落してしまった。あるものは帰農し、あるものはほかの大名に仕官する身となった。
 赤城山南麓の城たちも、その多くが、このとき没落した諸氏とともに、役割を終えて廃城となっていった。

 一般的には、「城」といったときにイメージされるのは、姫路城や彦根城のような、江戸時代までに建てられてそのまま現存する天守の姿だろう。
 あるいは石垣がきれいに残っていたり、再建構造物のある各地の城址公園も、身近な「城」の姿だろう。このようにいまにその姿を伝える城の多くは、戦国時代を生き延びて江戸時代の終わりまで藩庁として利用され城下の繁栄を見守った。そして、明治に入ってから新政府によって解体された城たちだ。

 その一方で、戦国時代の終わりとともに、その役割を終えて打ち捨てられた赤城山周辺の城たち。300年以上のときを経て、土塁や石垣の一部などの遺構を残すのみとなったものも多い。集落から離れた山腹の城跡などは、先にあげた身近な「城」のイメージとはだいぶ違う。
 戦のために作られ、戦の終りとともに忘れられた城たちは、戦の名残りを色濃く残し、ひとあじ違った迫力と魅力を持っている。
 地図から天然の守りを利用した立地を確認し、運動靴を履いて現地に赴こう。
 今に残る大規模な遺構をたよりに、当時の城の姿を想像してほしい。攻め落とす敵兵のつもりになって空堀を越えて目指すは小高い主郭。たどり着いたら、こんどは守る城主のつもりで来た道を見下ろす。いかに攻めにくく、そして守りやすいことか。そして高台から町を見下ろせば驚くほど遠くまで見通せる。彼方から攻め来るのは北条の軍か、武田の軍か。背後にそびえる居城をたよりに戦国時代を疾駆した武将たちと同じ気分を味わおう。

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特集・真田氏ゆかりの赤城山麓の城跡

特集, 赤城の史跡 2015.03.17(火)

北条・上杉・武田による覇権争いと、真田氏の沼田進軍

関東地方は、北条・上杉・武田による覇権争いの舞台となり、一部では「関東三国志」と呼ばれファンも多い。特に、上野国は関東平野と越後や信濃を結ぶ重要な拠点であり、数多くの戦いが繰り広げられた。
 戦国時代の後半には、武田氏は西群馬の長野業正を破って、拠点を確保。 信玄・勝頼の2代に仕えた真田昌幸の軍勢が中心となり、群馬中部、東部への勢力拡大を目指した。

2016年のNHK大河ドラマが「真田丸」に決定したが、主人公の真田信繁(幸村)は、沼田藩の初代藩主である真田信幸(信之)の弟である。そのため、赤城山周辺には沼田城をはじめ真田氏ゆかりの史跡も存在している。前橋市に平成27年1月10日からオープンした、2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」のメイキング映像や使用した衣装などを展示する「ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」(>前橋まるごとガイドの案内)と合わせて、「NHK大河ドラマ巡り」を楽しんでみてもおもしろい。 続きを読む…

赤城山ライブカメラの映像

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