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赤城の自然

覚満淵(かくまんぶち)

赤城の自然 2011.08.20(土)

大昔は大沼とひとつの湖であった、周囲800mほどの中間湿原/高層湿原です。湿生植物と高山植物の宝庫で、「小尾瀬」とも称されます。
 大沼の東南、駒ケ岳と小地蔵岳の間に覚満淵はあります。「覚満」とは平安時代の比叡山延暦寺の高僧の名で、覚満淵の名は覚満がここで法会を行ったということに由来します。
 湿原の向かいには県立赤城高原ビジターセンターがあり、駐車場とトイレが利用可能。ビジターセンターから出発し、覚満淵を一周する木道が整備されており、家族そろっての自然観察にも最適。ニッコウキスゲやモウセンゴケといった湿原特有の様々な植物が見られます。北東側には2~3mの厚さで泥炭層が体積し、高層湿原植生が見られます。低木林である周囲のススキなどへと続く植生のグラデーションに注目してください。

 水芭蕉の咲く3月、新緑の5月、そして6月のレンゲツツジと10月中旬の紅葉の時期が見ごろです。県道70号線をビジターセンターからさらに進んだ鳥居峠は、覚満淵の向こうに大沼を見渡す絶景を見ることができるビューポイントです。
 山中の紅葉を堪能したい方には、利平茶屋森林公園から見晴らしの良いロープウェー跡を登り、覚満淵のに至る登山ルート(登り2時間程度)がお勧め。落葉後にはバードウォッチングも。(>>登山ルートガイド利平茶屋・覚満淵)
6月から11月までは県立赤城公園ビジターセンターで、レンタサイクル『マエチャリ』を実施中。案内はこちら

覚満淵初冬

<<赤城山の山頂湖 大沼・小沼・覚満淵

覚満淵

所在地:群馬県前橋市富士見町赤城山
前橋市富士見支所 電話番号:027-288-2211
県立赤城公園ビジターセンター 電話番号:027-287-8402 (夏・秋レンタサイクル)
前橋市赤城山総合観光案内所 電話番号:027-287-8061
前橋市赤城山観光案内所 電話番号:027-288-7038
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