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赤城の伝説

老神温泉の伝説

赤城の伝説 2011.06.28(火)

老神温泉の伝説老神温泉に伝わる赤城と日光の神様同士の神戦伝説では、日光二荒山の神様がムカデ、赤城の神様が蛇に化身し、戦いを繰り広げます。そのことにちなんで、老神温泉では、毎年五月七日・八日には“大蛇祭り”が行われています。

領地をめぐって争いを起した赤城山の神と二荒山の神は、何度も話し合ったが決着がつかず、ついに合戦となった。蛇に化身した赤城山の神と、ムカデに化身した二荒山の神は、戦場ヶ原で戦いを繰り広げた。赤城山の神は、流れ矢にあたり負傷してしまい、なんとか赤城山の麓まで逃れてきた。そこで矢を抜き、その矢を地に突き刺すと不思議なことにこんこんと温泉が湧き出してきた。負い傷を湯に浸してみると、これまた不思議なことに傷はたちどころに治ってしまう。
傷の治った赤城の神は反撃を開始するが、勢いづいている二荒山の神に苦戦を強いられる。赤城山の神は必死の防戦を繰り広げ、ついに地形を利用して深手を与え、二荒山の軍勢を見事追い返した。
その後、この土地は赤城山の神が二荒山の神を追い返したことから「追い神」と呼ばれるようになり、赤城山の神は温泉で老いるまで過ごしたので「老神」といわれた。(沼田市利根町の伝説)

老神(おいがみ)温泉という名称の由来には、「赤城の神様が追われて来たため」という説と「傷ついた神が敵を追い返す力の基となった温泉と言うことで“追神⇒老神”と呼ぶようになった」という異なった二つの伝説が残っています。

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