HOME > 特集 > 【シーズン終了迫る!】ワカサギ釣りの始め方 釣ってみよう!
赤城山のワカサギ釣り
特集

【シーズン終了迫る!】ワカサギ釣りの始め方
 釣ってみよう!

特集 2016.03.10(木)

赤城山の冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」

ワカサギが釣れた!通常1月10日前後から3月まで解禁となる(湖面の凍結状況による)大沼の氷上ワカサギ釣り。
「ワカサギ釣りをしてみたいけど始め方が分からない」「もっと釣れるようになりたい」という方に向け、赤城山のワカサギ釣りの始め方からさらに釣果が上がるようになるマル秘テクニックまで、一挙にご紹介します。

ワカサギ釣りの始め方

もう、寒さを言い訳にしない。そう誓って、赤城山を見上げた。

防寒具と滑らない靴まず必要なのは防寒対策。最高気温が氷点下の真冬日になることもマイナス10度以下まで下がることもあり、帽子や耳当ては必須。基本的にスキー場に行くのと同じような服装ならば大丈夫。氷雪の上を歩くので、滑らない靴も用意したい。アイゼンなどがあるとなお良い。湖畔の飲食店や宿泊施設でスパイク付きの長靴をレンタルしているので、現地で調達することもできる。

ノーマルタイヤでも自由になれた、冬の赤城山。

マイカーで行く場合はタイヤチェーンや冬用タイヤが必須になる。
運転に自信のない人や、ノーマルタイヤの人は、道の駅ふじみから路線バスでのアクセスが便利。帰りには、富士見温泉見晴らしの湯で、ゆっくりあったまるのが楽しみだ。

電車~バスの利用なら、土日はJR前橋駅からの直通バスも出ているので、こちらが便利。
http://akagi-yama.jp/archives/24274 「旅程について」参照)

ほんとうに必要なのは、ワカサギへの思いだけ。

ワカサギ釣り用のカタツムリテント湖畔に着いたらまず遊漁証を購入する。赤城大沼漁業協同組合に加盟している飲食店や宿泊施設で購入でき、釣り具のレンタルも行っている。聞けばその場で道具の使い方や釣り方を丁寧に教えてくれるため、初めての人でも心配はいらない。

遊漁証は1日700円で中学生以下は無料。ワカサギの繊細なアタリを感じるための極小の竿と、仕掛けや餌などのセット、氷に穴を開けるためのドリル、カタツムリと呼ばれる防寒・防風用のテントを借りても4000円程度で1日楽しめる。カタツムリは1人用の小さなもののほか、3人程度で利用できる大型のものもあり、グループや家族で氷上キャンプ気分も楽しい。

その数を競うなら、どう釣るのか、どこで釣るのか。 さあ 心のままに。

赤城山・大沼湖上ワカサギ釣り道具を借りたらいざ湖上へ。凍結した湖上に出ると一面に広がる氷の世界に目を奪われる。大沼にはいくつかのメジャーなポイントがあり、人気のエリアにはカタツムリテントが並ぶ。

一部禁漁区や氷の厚さにより、立ち入り禁止区域が設けられることがあるが、その区域を除けば基本的にどこで釣ってもOK。釣果を求めるなら釣り具をレンタルする際に、その日ワカサギが集まっているエリアとポイントを聞いておくとよい。ここ数日の動向や、夜も明けきらないうちから釣っている達人たちの本日の釣果をもとに、おすすめを教えてくれるだろう。

この真下に、夢がある。そう信じて、ドリルを握った。

ドリルで氷に穴をあける結氷した湖面に、大きな手回しドリルで丸い穴を開けるのは、ワカサギ釣り初心者の楽しみどころのひとつ。そして実はこの穴、位置が1m違えば釣果も違うといわれる、ワカサギ釣りを左右する要素の一つでもある。
全面結氷した大沼の分厚い氷、簡単には水面にたどり着かない。頑張ってハンドルを回し、シャク、シャク、と氷を掘り進む作業がつづく。貫通したら、浮いた氷を網杓子で掬い取っていよいよ準備完了だ。

足の間に穴がくるように座り、竿を垂らすのが基本のスタイル。竿を横に振ったり縦に振ったり、大きく振ったり細かく振ったりと、誘い方は様々だ。ワカサギとの神経戦が始まる。

大沼でのワカサギ釣りの攻略のポイント

赤城山のワカサギワカサギ釣りスポットのなかでも難しいことで有名な大沼。他の釣り場で1日に数百匹の釣果を誇る釣り人でも大沼では釣果が1/10以下になることもあるとか。

そこが魅力のひとつでもあるが、素人が釣ると1匹も釣れないこともしばしばある。一方、初めてでも50匹以上釣る強運の持ち主もいるらしい。運試しもよいが少しでも可能性を上げたい場合は、解禁当初と産卵期の3月、また、午前中が狙い目。エサの食いが良く好釣果が期待できる。

ワカサギ大漁難しい大沼でも1日に300匹以上釣り上げる名人もいる。名人に初心者でも釣れるコツを聞いた。

まず、エサを竿に付けたら小さく切ること。ワカサギはプランクトンをエサにしているため、小さい方が食い付きやすいとのこと。
また、竿を持つ手を足の上に置き、安定させて誘うことも大切。安定しないと食い付きにくく、アタリも分かりにくいのだとか。
おもりを湖底まで下ろし、縦振りで誘うのが初心者にもおすすめの釣り方だという。

魅力満載の氷上ワカサギ釣り

赤城山のワカサギのフライ氷上に七輪等を持ち込み、その場で調理することもひとつの楽しみ方だが、釣ったワカサギを遊漁証を買った各店舗に持ち込むと無料で調理してもらえる。自分で釣ったワカサギが格別なこと間違いなし。万が一釣れなくてもワカサギ定食やお土産用のワカサギで味わうことも可能だ。大沼のワカサギは臭みが少なく甘みが強いのが特徴。是非一度味わっておきたい。

釣りの最中、ふと顔を上げると吸い込まれるような透明感のある真っ青な空が見られる。
氷と雪が織りなす白銀の世界に突き抜けるような青い空。圧倒的な世界の中でリフレッシュできる。氷上ワカサギ釣りの醍醐味かもしれない。
グループで楽しく運試しをするのもよし、カップルでゆったりと過ごすのもよし、1人で日常を忘れて釣りに没頭するのもよし。それぞれの形で大自然を満喫してみてはどうだろうか。
黒檜山とワカサギ釣り

遊漁証取扱所
 青木旅館 電話:027-287-8511
 バンディ塩原 電話:027-287-8200
 湖畔荘 電話:027-287-8500
 青木別館 電話:027-287-8106
 名月館 電話:027-287-8127
 曽山商店 電話:027-287-8102
 グリーン荘 電話:027-287-8028
 みやま山荘 電話:027-287-8205

  • このエントリーをはてなブックマークに追加  

赤城山ライブカメラの映像

赤城大沼

群馬県の天気

赤城山スポット天気

日本気象協会
日本気象株式会社

交通情報は、このサイトの最下欄をご覧ください

赤城山 on Twitter「赤城山なう」

赤城山での思い出をTwitterでつぶやいてみませんか?
赤城山をツイッターでつぶやく

ブログ検索 赤城山