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赤城山麓イルミネーションガイド
特集

赤城山麓イルミネーションガイド 
森にきらめく星を巡る夜

特集 2015.12.01(火)

冬の赤城山麓、日が沈み、あたりが厳しい寒さにつつまれようとするころ、あちらこちらに暖かな色彩が現れる。 一面の花畑が一転して光の楽園に生まれ変わるフラワーパークに、欧州のロマンチックなクリスマスの町並みを楽しめるクローネンベルク。 静謐な冬景色を幻想的な光の車窓に変えるわたらせ渓谷鐵道と、伝統の駅舎に、光の山麓を疾駆するデハ101号の姿を作り出した上毛電気鉄道。
 ほか、地域の絆を深めあった手作りのイルミネーションなど、赤城山麓を彩る光のイベントを、記事&マップで一挙紹介。くれぐれも暖かい格好で、大切な人と大切なときを過ごしてください。
ぐんまフラワーパーク2012イルミネーション2

昼と夜、感動2倍の一日を。テーマパークのイルミネーション

日本夜景遺産認定! ぐんまフラワーパーク

真冬にも満開の大花壇に大感動。

冬のぐんまフラワーパーク ビオラ1 広大な敷地に四季の花が咲き揃うぐんまフラワーパーク。真冬の今でも他の季節と同様、花に包まれる幸せを満喫することができる。
 現在は、280品種をそろえて日本一のサザンカ園が見ごろを迎え、パンジー、ジュウガツザクラ、クリスマスローズが咲き、大スケールの「フラトピア花壇」はビオラの花弁で埋め尽くされている。世界各地の植物を集めた温室では、クリスマスにあわせたガーデンの企画展も。
 ロマンチックな庭園だけでなく、緑の迷路やローラーコースターなど、キッズも大満足の遊びどころもたっぷりで、ファミリーで一日遊ぶリピーターも多い。

 そんな冬のフラワーパークが、夜は100万球以上のLEDを使用したイルミネーションに埋め尽くされる。大花壇にパークタワー、花時計や緑の迷路も、昼間とは全く違った「妖精の楽園」に生まれ変わる。イルミネーションに包まれながら歩き進めば、そこかしこで妖精たちが光の魔法を披露してくれる。物語いっぱいの光の散策を、大切な人とご一緒に。
フラワーパーク2012イルミネーション1

期間:10月29日~1月9日 
点灯:日没後~21時 期間中は特別に夜9時まで営業。
料金:500円(1月~2月は300円、1/1~11の夜間は500円)、中学生以下無料、犬200円
11/26は「妖精の大魔法花火」開催。19:30から、3000発の花火大会を開催。
レストラン花みづきでは、イルミネーション期間限定の特別メニューも。

>>施設案内
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スイートクリスマス 赤城クローネンベルク

ヨーロッパの田舎町で自然と異国文化を堪能。

クローネンベルク森のクリスマス1 自然豊かな赤城山麓にドイツの町並みを再現した赤城クローネンベルク。
 石畳の町並みにバターやソーセージなどの手作り体験や、動物とのふれあいを通してヨーロッパの田舎町をからだ全体で感じる一日を過ごそう。
 ドイツの味を満喫できるグルメも充実。赤城山麓の新鮮食材をふんだんに使った本場ドイツの伝統料理はレストラン「クローネ」で。石釜パン・ピザ工房「ホルツ」では香ばしく焼き上がったパンとピザを。ベーカリーカフェ&地ビール工房「ブルーメン」では、ドイツの製法にこだわってビールが造られている。本場の酵母と素材、そして赤城の水のハーモニー。一口目は慎重に。グラスがテーブルに届いたら、華やかなアロマをひと嗅ぎしたあと口に運ぶ。濃厚で複雑なテイストは、もちろんドイツ料理と相性抜群。二口目からは思いのまま、本格クラフトビールを心行くまで堪能してほしい。
 
クローネンベルク森のクリスマス2 12月のクローネンベルクのテーマは「森のクリスマス」。クリスマス期間はイルミネーションも点灯し、やさしく照らし出された石畳の町並みはひときわロマンチックな雰囲気に。 クローネンベルクならではの素敵なディナーも充実。冬のあったかグルメがメニューに登場。12/23~25は、クリスマスバイキングも開催される。
 失敗のひとつも許されない緊迫のディナーが予想される場合は、「シュヴァイネアイントプフ」や「シュニッツェル」、「ヴァイスヴルスト」などの主要メニューが自然に発音できるよう、密かに練習していくのがお勧めだ。

 12/8~25には「手作りドイツ菓子フェア」も開催されている。おなじみのバウムクーヘンや、ドイツのクリスマスでは定番のシュトーレン。シュークリームの起源にもなったいわれる「クラップフェン」やローテンブルクの伝統菓子「シュネーバル」など、めったに口にすることのできない本場の味とも出会うことができる。

クローネンベルク森のクリスマス
クリスマスイルミネーション(夜間特別開園)
12月23日~12月25日(金)

>>施設案内
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銀河を巡る天上の旅。鉄道イルミネーション

わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション

文化財の駅舎が夢の世界に

 産業の歴史を背負ったトロッコ列車が、当時の構造を残した鉄橋やトンネルを進み、文化財の駅舎に到着する。絹の町桐生と銅鉱山の町足尾を、雪景色の渓谷を縫って結ぶわたらせ渓谷鐵道。歴史を想い静謐な自然美を楽しむ冬の「わ鐵」の旅は、日が沈めば一変する。
 沿線の全17駅にイルミネーションが灯る感動の「わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション 」、詳細はこちらの特集ページで。

期間:12月4日(日)~2月28日(日)
点灯:17時~各駅最終列車通過まで
往復運賃とお弁当がセットのイベント運行「イルミネーションの旅」ツアーも開催。
>>イルミネーション特集記事
>>わたらせ渓谷鐵道オフィシャルサイト

上毛電気鉄道大胡駅イルミネーション

デハ101号が光の赤城山麓を駆け抜ける

上毛電気鉄道デハ101 上毛電気鉄道は、産業の町・桐生と行政の町・前橋を結ぶ上毛線を運営するローカル鉄道で、”日本一の電車”があることから、愛好家達には名の知れた鉄道だ。その電車とは「デハ101号」。制作されたのは昭和3年の上毛線開業当時のこと。制作から80年以上が経つが、なんと今も運行できる「日本一古い現役の電車」なのだ。上電のマスコット車両として大切にメンテナンスされており、今でもイベント運行や、貸切運行が行われている。

 設備拠点の大胡駅は、開業当時の駅舎や車庫がそのまま残っており、国の登録有形文化財に登録されている。駅舎は民家のような可愛らしい建築で、車庫は質実剛健な木造板張りにトラス天井の三角屋根。車庫内には、デハ101と同型のデハ104号をはじめ、電気機関車や貨車など希少な昔の車両が展示されており、駅員の案内で見学することもできる。
 その大胡駅の構内で、イルミネーションが行われている。クリスマスをモチーフに、古びても捨てられることなく塗装替えして使われつづけてきた「しあわせベンチ」も華やかに模様替え。赤城山の山麓を疾駆するデハ101の姿を取り入れたパートは、上電の心意気。
1月3日には新春イベントとしてデハ101臨時運行などが行われる。
大胡駅イルミネーション(電車と赤城山)

期間:12月9日(金)~3月↑旬
点灯:日没~終電まで
料金:大胡駅のみの場合構内入場料170円

1月3日はデハ101の運転、電車と綱引きなどの感謝イベントが。

 上毛線の玄関駅である西桐生駅も開設当時の姿を残し文化財に選定されている。質実で懐かしさあふれる大胡の施設とは対照的に、二段傾斜のマンサード屋根の優雅な雰囲気に、直角を多用した壁面が威厳を湛えるモダンな駅舎で、関東の駅百選にも指定されている。上毛線の”西桐生駅”は、JR両毛線・わたらせ渓谷鐵道の”桐生駅”のすぐ近くにあり、乗り継ぎも簡単。

>>施設案内
>>公式サイト

みんなが笑顔になる手作りの感動。街角イルミネーション

渋川まちなかイルミネーション

渋川まちなかイルミネーション  渋川の町をみんなで明るく元気にしようと、商店街と住民グループが協働で行う渋川まちなかイルミネーション。渋川駅前から渋川ネイブルスクエアにいたる1.2kmのメインストリートが光の帯で結ばれる。今年は各家庭にも自宅にあるイルミネーションの提供を呼びかけて、渋川のまち全体でイベントを盛り上げる。

期間:12月3日(土)~1月31日(火)
点灯:17時~22時

JR桐生駅北口広場イルミネーション

桐生駅北口を、7万球のLEDを使用した光のカーテンが彩る。市内の保育園、幼稚園、小中学校、そして一般市民も参加して手作りしたイルミネーションパネル40枚も飾られる。

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